Sound/Visual

響き煌めく境界線

Humanoid

Yusuke Koroyasu (Audio) × Takumi Yokoyama (Visual)

Humanoid - 新しい自然との対話劇としてのオーディオビジュアルパフォーマンス

私たちは今ここにある自然とコンピュータから溢れ出す新たな自然との交錯を彷徨い続け,その行く末へと眼を向ける。

そして現代のアルゴリズムの持つ可能性と限界の中,人間と自然と機械の作り出す風景を再考する。

Bookingなど:koroyasu.st[at]gmail.com

ご連絡を頂ければ、フルバージョンの動画及びコンセプトシートなどお送りします。

I'll send you the full video and concept sheet of this performance. Please contact me.

音源

Leonom主催公演 《Parallel Universe》鈴木亮祐作 Stagnarium, 音楽制作 (2023年12月16, 17日, 東京都北区, シアター・バビロンの流れのほとりにて)

筑波大学ダンス部60回記念公演「-軸-」特別上演企画 Tanzelix-neo 「Fractal」作: 鈴木亮祐, 音楽制作/技術協力 (2023年3月18日, 東京都葛飾区かめありリリオホール)

Septentrion (書き下ろし曲)

『Septentrion』

滲んだ景色に浮かぶ 一筋の光を見定める

振付・構成・演出|鈴木亮祐

出演|小澤早嬉、鈴木亮祐、藤井陽、茂木孝介

音楽|頃安祐輔

衣装|高橋くりん

照明|石原志織

撮影・WEBデザイン|福永将也

制作補|赤星菜穂

協力|平山素子、筑波大学ダンス部

共催|G-ray

助成|(公財)つくば文化振興財団支援事業

編集|鈴木亮祐

「つくばに言い伝えられている伝説を舞踊化し、古民家にて上演する」という企画の元に上演。

つくば市栗原に北斗七星を祀った「北斗寺」というお寺があり、北斗七星(Septentrion)から着想を得て創作した作品。


鈴木氏からの依頼で、ダンス作品の音楽を書き下ろしました。夜空に浮かぶ星を想い、自我が崩れ、やがて核となる思想にたどり着き、新たな境地にたどり着くような音になるよう心掛けました。

光と音のアートナイトフェス@守谷ブランチパーク

yuta okuyama NFT "Stimuli"

yuta okuyamaのNFT "Stimuli"の音楽を担当.